2017/06/28

私が感じるとあるアートの感想


先日まで六本木で行われていたブラックボックス展が話題になりました。
その話題性とは、最初はよくもわるくも興味深い内容だったけど、最後の方〜展示後はほとんど悪い内容になっているでしょう。そのことについてはTwitterで「#ブラックボックス展」と検索すれば一目瞭然、何が起きたのがすぐに知ることができるので知らない方はぜひ一目見て頂きたいです。

リツイートで回ってきた中で、アート作品の例をあげて環境と人間(いきもの)の本能の関連性をつぶやいていた方がいました。ブラックボックス展の中で起きた犯罪とつながるものと思います。その作品はこちら、リンク先にございます。
マリーナ・アブラモヴィッチ(Marina Abramović)さんの「リズム0(Rhythm 0)」:http://www.imishin.jp/marina-abramovic/ 

様々な作品を見てきたつもりではありますが、こちらの作品の読み、とてもショックを受けました。ショックを受けたとともに、命を削ってまでこの世の裏面を探りだそうとする根性に尊敬します・・・でも、、ショック・・今回のは珍しく久しぶりに大きな衝撃でした。いや、でも、知ってよかったです・・。確かに、彼女のその根性を讃えるものもありますが、同時に彼女が表現したいものは「何」か。それは私たち人間は知る必要があると思います。それは歴史を学ぶのも同じ。21世紀だからこそ、私たちは目を背けてはいけないような、知らなければいけないことが多くあると思います。

ここで、今回話題のあった「ブラックボックス展」から始まる私のお話は、一旦終わります。




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ここからは、だらだらと私のおはなしをします。

時々思うんですが、このような一般的には胸糞悪くなる作品を見るのは、自分から進んで見ることが多いのですが、見た後に「見てよかったのかなぁ、見るべきものではなかったのかなぁ」と考えさせられます。よかったのか、よくなかったのかはその時々ですが、前向きに考えてはいます。

私自身、イラストレーションという手法で表現をする者です。
小さい頃から絵を描くのが好きで、将来はその道へ行こうとずっと思って今に至ります。予備校時代も美大生時代も含めてアート・デザイン関連の情報をチェックし、日々学んでいます。

作品の雰囲気で想像されない方もいらっしゃると思いますが、実は、昔からけっこうグロテスクであったり、暗いものが好きであります。逆に作風のようなポップでカラフルなものも好きです。ただ・・なんか最近心境的に変わってきているのかなと今回書いた内容を知った時に感じました。「リズム0」の記事を読んだあと、「楽しいものを見よう・・そして作ろう・・」ってすごく感じたのです。なので楽しませれる作品を作っていきます。楽しみにしててください。